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ホームページを考えることの意義

セッションであり、広告手段

ホームページは、信頼を得るためのセッション(Session)であり、広告(Public Relations)手段でもあります。 突然こういうことを書くと、なんだこりゃ? と、思われるかもしれませんが、 ホームページは、接続時間でのセッションとPRのメディアです。
それらは、インターネットで閲覧者が留まる間だけ伝達され、反応が起きています。
この反応は、どこかの誰かに起きる匿名の反応である場合もあれば、発信者に還る反応である場合もあります。
コーポレートサイト(Corp.site)においても、コミュニティ(SNS)においても、オンラインショップ(EC)においてもです。

目的に合ったホームページにするには

より開設する目的に合ったホームページにするには、どのようなことが出来るのか考えてみますと、 前述のキーワードから、

  1. セッションという側面においては、どのような感覚で内部リンクを過ごして頂くか。
  2. PRという側面においては、魅力をどのように表現するか、
    誠意を感じて頂ける報告等、考察する必要があります。

伝達 】 1.2.いずれにおいても、わかりやすく目的に沿う情報を見つけられ、なかなか良いなと思って頂く必要があります。情報がスムーズに享受されてゆくには、いろいろな工夫をすることが出来ます。
スムーズにというのは、画像であればまず、綺麗で鮮明であること。表データなら、サイト内の表示に共通性を持たせることで疲れにくい仕様にすることなどです。

反応 】 伝達が洗練されていれば、事業者の信頼度も増し、商品や営業力にも興味を抱いていただけます。
閲覧者が求めてみえた情報そのものではなくても、関連付けられた認知のトリガーに成って好評化の連鎖につながってゆくものだと考えられます。ステークフォルダをどのように認識するか、考える上で、モバイルIT端末・高齢・障害へのアクセシビリティ充実も好印象をもたらし貢献することでしょう。

以上を踏まえ、次に具現化作業のプロセスを考えます。

具現化作業のプロセス

事業体、もしくは自分を認識する。
例えば、SWOT分析というものがあります。

サイト内の設計

HIPO(Hierarchy plus Input Process Output) 階層図化・内容のチャート化。
ホームページの場合、一度にすべてのページを表示するには限界がありますので、 内部ページの階層図式化。
階層を上位に紐付けて行った結果をナビゲーションすることになります。

回りくどくならない程度のサイト内回遊性、検索エンジン機能への考察等も磨き上げられなければなりません。

プロセスの中でダイナミズム

例を交えながら、ざっと定着への流れを記述してみました。
閲覧者の期待に応える情報を設計するということは、意外とシンプルな工程ですが、特質を生かしながら具体化するということは、けっこう骨が折れる作業です。
事業体内で協働体制が出来てゆくことも、ホームページ設計製作のプロセスの中で、ダイナミズムを感じて頂けるところであります。

眠りから覚め、方向性を持って複数の人が新たな活動を始める様子は、混沌とした渦を他の横中空から注視することに似ています。そしてその後、さまざまな波及効果を生み出す母体となります。